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2014年5月25日 (日)

【事例編】「集団的自衛権に反対」の声を地元自治体から出そう!~川崎市の場合

事例として、現在進行中の川崎市のケースをご紹介します。「わいわい川崎市民会議」で取り組み中です! 街頭で署名を募り、請願文に添えて提出予定です。
◆提出先:川崎市議会
 
◆請願団体/請願者: 集団的自衛権から考えるわいわい川崎市民会議/藤田
 
◆請願件名: 集団的自衛権の限定行使に関する慎重審議を求める請願
 
◆議会構成: 自16、公13、民11、共10、み3、無所7
 
◆議員署名/予定 全会派及び無所属議員に依頼中(2014.5.21時点)
 
◆請願本文
川崎市議会宛請願 ⇒請願本文(PDF)をダウンロード
 
◆添付書類 
 
・街頭署名簿(270筆)
・「神奈川県大和市議会公明党議案による解釈改憲反対意見書可決」が書かれた神奈川新聞の記事
 
◆請願スケジュール 
  • 4/13~ 請願内容の検討および街頭署名のフォーム作成
  • 5/3~ 街頭署名開始(東横線武蔵小杉駅前と元住吉駅で計7回16時間、延べ22人で実施)
  • 5/21 議員署名をお願いするため各会派を訪ね、請願書コピーの説明と配布
  • ~5/27 党内協議
  • 5/28 議員署名受領&提出(予定
  • 6/2 6月議会
  • 6/4頃 請願の受付締切
 
◆本請願のポイント・ねらい 
  • 川崎市議会は会派構成で、若干の勝算を感じた為、全会派および全無所属議員に議員署名を依頼した
  • 特にキーとなる公明党の賛同を得るために、請願内容はソフトアプローチを心がけ、「国会での慎重審議を求める」の文言を追加した
  • 「川崎市はかつて空襲で焼け野原になった」「平和都市川崎から」といった「川崎ならでは」を強調
 
◆議会日程
(請願提出締切) 2014年6月議会
(6/4予定)
 
◆苦労した点 
  • 前回の3月議会で既に、共産・民主の議案で本件が否決されていたことが準備開始後に分かり、6月議会での再チャレンジのために、請願件名に、前回との違いを色濃く出さなければならなかったこと
  • 街頭署名を早くから始めたため、その後政権が発表する「グレーゾーン事態法制」や「集団的自衛権の限定行使」などの文言をストレートに請願に反映できなかったこと(街頭署名用紙に書かれている請願内容と、本請願の内容とに、齟齬があってはいけないとの指摘を受けたため。今回は、「たとえ限定的であっても~」の文言が、本請願に付け加えられているが、議会局の担当者に「齟齬の責任は請願者にある」と説得し、受付に応じてもらうことになった)
  • 市議に対して効率よくロビイングするために、市議たちが登庁する、委員会開催日にあわせ仕事の休みをとらなければならなかったこと
  • アドバイス・その他 ・手続きの上で分からないことは、HP上のみで確認せず、議会局に電話して質問するのが早道
  • 自宅から近いところに住む議員と親しくなっておくと情報が入りやすく、親身に相談に乗ってもらえる

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