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2014年5月

2014年5月25日 (日)

5/27まで!【賛同のお願い】 杉並区議会宛:集団的自衛権に関する憲法 解釈を変更することに反対する意見書に関する請願

高円寺在住のM田さんが、杉並区議会に「集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する意見書を提出してほしい」という内容で請願をしたいと用意してくださいました。
 
みなさん!この請願に、ぜひご賛同をお願いします。下記のフォームにご記入ください。住所は番地省略でも結構です。締め切りは5月27日です。
 
※また選挙や直接請求署名とは違い、【請願の署名では区外在住、非成人、外国人の方でも有効です】
 
 
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M田です。こんにちは。
先般、みなさまも安保法制懇の報告や安倍首相の会見をご覧になったと思いますが、集団的自衛権の是非の問題がにわかに現実的に差し迫ってきたなという思いです。
 
安保法制懇や安倍首相の言うところの恣意的な憲法認識や抑止力論、さらにはあまりに安易な解釈改憲が罷り通ってしまう政治の現状を見て、日本が戦後培ってきた平和主義を守りたい一市民の立場からも見過ごすわけにはいかないと強く感じます。
 
さてこの度 わたくしの個人的な考えで【集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する意見書を請願】を杉並区議会に上程しようと考えております
 
ご協力の程、どうぞよろしくお願いします。
 
請 願:
集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する意見書の提出について
 
請願の趣旨:
憲法の示す所の平和に関する国是と従来の政府の憲法解釈を堅持して、集団的自衛権の行使を認めないよう政府に対して意見書を提出してください。
 
請願の理由:
戦後の日本は憲法による平和主義と民主的な立憲主義に生まれ変わり、世界の中で平和を愛する国家として認められてきました。
国際環境が日々に変化するのはどの時代においても必然ですが、この最も基本的な国是に関して立憲主義に反してまで、従来は否定していた集団的自衛権に舵を切ることは国のみならず地域にとっても将来の大きなリスクとなり充分な国民的合意を得ているものでもありません。
 
このような認識のもと東京、神奈川などを含む全国各地の多くの基礎自治体においても政府への意見書を提出し、大和市、座間市などでは与野党が連携して反対意見を表明しております。
 
平和宣言都市である杉並区でもこの問題に関する議論を、区議会において充分に尽くしていただいた上で、地方自治法に則り国に対しての意見書を提出していただくよう請願致します。
 

【事例編】「集団的自衛権に反対」の声を地元自治体から出そう!~川崎市の場合

事例として、現在進行中の川崎市のケースをご紹介します。「わいわい川崎市民会議」で取り組み中です! 街頭で署名を募り、請願文に添えて提出予定です。
◆提出先:川崎市議会
 
◆請願団体/請願者: 集団的自衛権から考えるわいわい川崎市民会議/藤田
 
◆請願件名: 集団的自衛権の限定行使に関する慎重審議を求める請願
 
◆議会構成: 自16、公13、民11、共10、み3、無所7
 
◆議員署名/予定 全会派及び無所属議員に依頼中(2014.5.21時点)
 
◆請願本文
川崎市議会宛請願 ⇒請願本文(PDF)をダウンロード
 
◆添付書類 
 
・街頭署名簿(270筆)
・「神奈川県大和市議会公明党議案による解釈改憲反対意見書可決」が書かれた神奈川新聞の記事
 
◆請願スケジュール 
  • 4/13~ 請願内容の検討および街頭署名のフォーム作成
  • 5/3~ 街頭署名開始(東横線武蔵小杉駅前と元住吉駅で計7回16時間、延べ22人で実施)
  • 5/21 議員署名をお願いするため各会派を訪ね、請願書コピーの説明と配布
  • ~5/27 党内協議
  • 5/28 議員署名受領&提出(予定
  • 6/2 6月議会
  • 6/4頃 請願の受付締切
 
◆本請願のポイント・ねらい 
  • 川崎市議会は会派構成で、若干の勝算を感じた為、全会派および全無所属議員に議員署名を依頼した
  • 特にキーとなる公明党の賛同を得るために、請願内容はソフトアプローチを心がけ、「国会での慎重審議を求める」の文言を追加した
  • 「川崎市はかつて空襲で焼け野原になった」「平和都市川崎から」といった「川崎ならでは」を強調
 
◆議会日程
(請願提出締切) 2014年6月議会
(6/4予定)
 
◆苦労した点 
  • 前回の3月議会で既に、共産・民主の議案で本件が否決されていたことが準備開始後に分かり、6月議会での再チャレンジのために、請願件名に、前回との違いを色濃く出さなければならなかったこと
  • 街頭署名を早くから始めたため、その後政権が発表する「グレーゾーン事態法制」や「集団的自衛権の限定行使」などの文言をストレートに請願に反映できなかったこと(街頭署名用紙に書かれている請願内容と、本請願の内容とに、齟齬があってはいけないとの指摘を受けたため。今回は、「たとえ限定的であっても~」の文言が、本請願に付け加えられているが、議会局の担当者に「齟齬の責任は請願者にある」と説得し、受付に応じてもらうことになった)
  • 市議に対して効率よくロビイングするために、市議たちが登庁する、委員会開催日にあわせ仕事の休みをとらなければならなかったこと
  • アドバイス・その他 ・手続きの上で分からないことは、HP上のみで確認せず、議会局に電話して質問するのが早道
  • 自宅から近いところに住む議員と親しくなっておくと情報が入りやすく、親身に相談に乗ってもらえる

2014年5月24日 (土)

【入門編】「集団的自衛権に反対」の声を地元自治体から出そう!


「集団的自衛権に反対」の声を地元自治体から出そう!
 
あなたの住んでいる自治体の県議会、市議会、町議会、村議会、区議会などの議会に、集団的自衛権に反対する「意見書」を決議してもらうよう、請願を出しましょう!請願が受理され、審議の末、「意見書」が可決されれば、それは国民の声として、国会に送付され、国会では請願の内容を尊重して審議を進めることになります。またマスコミにも取り上げられることもあり、それは反対運動の大きな力にもなります。
 
①「意見書」採択の為の「請願」のやり方
 
請願とは、私たち市民が、地方自治体の議会に対し、要望や意見を述べるもので、これは憲法で認められた国民固有の権利です。やり方は各地方自治体のホームページに詳しく書かれていますが、基本的にはどこの県でも市でも村でも同じです。ここでは簡単にわかりやすく書くことにします。(請願は自分が住んでいない自治体にも提出することが出来ます)
 
まず、あなたの意見、考えに賛同してくれる議員を探しましょう。議員のホームページに連絡先が書いてあるので、直接会うか、あるいは、電話、メールなどで、私たちの声を届け、賛同議員を募ります。賛同してくれる議員が見つかったら、請願の「紹介議員」になってもらいましょう。請願には「紹介議員」最低一名が必要です。もちろん多い方がより大きな力となります。
 
請願書の書き方ですが、様式が決まっている場合もありますが、神奈川県のように特に決まっていないところもあります。
 
通常、要旨と理由に分けて書くようになっているようです。詳細はその自治体のホームページに詳しく書いてあります。あるいは議会局(自治体によっては名称が違うところもあります)に電話して聞いても良いでしょう。請願文の内容については、紹介議員と相談しながら作ることをお勧めします。後は、請願文に紹介議員の署名を添えて、議長に提出して終了です。提出された請願は委員会で審査された後、本会議で採択を受けます。ひとつ書き忘れました。請願には議会の開催に合わせて締め切りがあります。議会の審議に間に合うためにはいつまでに提出すれば良いのか、議会局に問い合わせて下さい。
 
みなさん、是非挑戦してみて下さい!
 
②もっと簡単「陳情」のやり方
 
請願をやろうとしても、どうしても紹介議員が見つからない場合、「陳情」という手があります。陳情の場合、紹介議員は必要ありません。自分の意見を書いて(これも「要旨」と「理由」に分けて書くと良いでしょう)、議長宛てに送れば良いだけです。こちらも締め切りがあります、ご注意下さい。(川崎市の場合、陳情は提出する自治体に住所がある人に限られていますが、これは各自治体によって扱いが異なるようです、問い合わせてください)
 
提出された陳情は委員会での審査はありますが、本会議での採択はありません。それでも提出された陳情書はすべての議員に私たちの声として、配布されます。
 
⇒【事例編(川崎市)】はこちら
⇒杉並区への意見書賛同のお願いはこちら
 

2014年5月 4日 (日)

公明党のおひざ元で、集団的自衛権のシール投票!創価学会関係者の方が、たくさん貼ってくれました

5月3日の憲法記念日、公明党のおひざ元の信濃町で、集団的自衛権の賛否を問うシール投票を決行! 「秘密保護法を考える市民の会」の有志で取り組みました。
 
「秘密保護法を考える市民の会」は以前、武器輸出の解禁の閣議決定に反対してほしいと公明党に申し入れたのですが、すげない扱いをされた苦い思い出があります。ああ、報告をブログアップしていない!(ある意味面白い報告があるのです)
 
今回はどうだったのでしょうか? 同会のMさんによれば、「たくさんの創価学会の人がぞろぞろととおっていき、貼ってくれた」そうです。中には、「これは創価学会としてやっているの?」と問いただす人も…。
 
結果は賛成10  わからない37  反対123。反対率高いですね!
 
以下、Hさんからの報告。こんな罪のない市民活動にも、警察の妨害が入るんですね。それでも結果出したみなさんに感謝! 
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信濃町のシール投票では、賛成10  わからない37  反対123  170計でした。
信濃町駅前歩道 10:30~11:25くらい スタッフ7名
 
まわりで黙って見ている公安の方が6名くらい。直接対応したお巡りさん2名がつきました。
Iさんと僕が、「名前を言いなさい。許可とってないならやめなさい」とかいうお巡りさんに、
のらくら対応している間に、他のメンバーがシールをたくさん集めてくださいました。
 
(すごい!)
 
のらくら問答の途中に、阪上さんが、雑誌『第三文明』をもって登場。(心強い!)
「こういう時には、弁護士さんがついていてくれるといいね」と阪上さん。
「リーフレットのあすわかさんに電話してみたけど休みだからいなかった」とIさん。
 
お巡りさんが応援を呼んでいるような感じもあり、もめると面倒なので予定より早めに撤収。
Iさん、大いに悔しがる。「私だったら、もっと食い下がったのに」
 

2014年5月 3日 (土)

◇集団的自衛権について解釈改憲NOの意見書を川崎市、および神奈川県から提出する様、議会に求める署名

川崎市のお住まいの藤田穂波さんからの呼びかけです。アクション自体は終わってしまったのですが、こういう取り組みをされているということでご紹介します。
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◇集団的自衛権について解釈改憲NOの意見書を川崎市、および神奈川県から提
出する様、議会に求める署名
主旨:
「集団的自衛権から考えるわいわい川崎市民会議」では、集団的自衛権を憲法の
解釈で容認することも、憲法を変えることにも反対し、川崎市議会や神奈川県議
会に、国に対して意見書を出す様、求めます。
その際、請願書には議員署名が必要となりますが、一人でも多くの議員に署名を
もらうために、川崎市民や神奈川県民の声を届けたいと思っています。
そのために、明日まずは武蔵小杉駅で街行くかたに署名をお願いしようと思いました。
ご都合のつく方(特に川崎市民や神奈川県民の方々)は、ぜひ一筆署名して下さい
ます様、よろしくお願いいたします。
今回の署名の一時締め切りは、5/14(月)藤田自宅か秘密保護法を考える市民の会
事務所までお願いいたします。(詳しい住所は個別にお知らせします。個メール
下さい)
《署名スケジュール》
集合日時:5月3日(土)13:30
署名集めは、13:45~15:30くらいを予定しています。
集合場所:
JR南武線・武蔵小杉北改札(東急線乗り換え側の改札)
準備:
署名用紙はコピーしましたが、画板がわが家には4枚しかありません。
お持ちのかたは、A4サイズかA3サイズの画板をご持参頂くと助かります。
また筆記用具も足りないといけないので、併せてお願い致します。
スピーチ:
ミニトラメガを借りることが出来たので、交代でアピール出来ます。
チラシ:
200枚しか用意していません。
明日わかさんチラシとかお持ちのかたはぜひ撒いて下さい。
以上
よろしくお願いいたします。
なお、わたしの連絡先は
メールアドレスが↓です。
waretadataruwosiru_obanto(アット)yahoo.co.jp
((アット)を@に変えてください。)
通話料金が高い契約をしてまして、折り返し電話が厳しいため、出来たらメールにてご連絡頂けると助かります。
恐れ入りますがよろしくお願い申し上げます。
藤田穂波

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